行政法

院試対策に行政法を再開。論文講座で忙しすぎたせいでうっちゃってましたが、学習する際の意識が変わったのか、やったところを初めからやり直しても、なぜか凄く新鮮。
合格後(受かるまでやりますが)は渉外弁護士とかそういう企業の金儲けの手先みたいなことはしたくないわけで、どっちかっていえば行政権力の対処をやりたいと思ってるので、行政法は極めたいのです。今後は行政権の腐敗を巡って、今以上に揉めるだろうし。真面目に鬼退治弁護士になりたい。やる人少ないだろうし。。というか、権力的なものに馴染む人種多いですよ。エリート多いし。努力した分、稼いで当然って気持ちになるのかな。
まあ、俺はそういうのが嫌で高校の時に、友達が東大行こうが知らんってエリート階段下りたんで、いまさら戻る気ないってばさ。
音楽聞いて、そして、友達や好きな人に囲まれてれば最高に幸せだって知ってるから。これ以上のものなんて、絶対にないってばさ。
そして、今聞いてるのはThe Four Seasonsの"Rag Doll"。こんな良い曲ないよ。上の企画は地道に続けるのでいつかこの曲のことも書くでしょう。それも楽しみなのです。
こういう気分にさせてくれる。努力なんか辛いわけないって。
今日も行くぞ。

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学習プランとしては、答練科目を中心にしつつ、他法も毎日少しづつやったほうが気分転換になって効率良いみたいだ。