あるべるちーぬ

今更ながら、ブログペットを飼ってみた。
名前を少し考える。考えて、失踪した彼女(とその死)を思い出した(何故?)。記憶と忘却。全てが見出されるその時まで。これをネズミが背負う。いや、背負わされる。気の毒。
勿論、すべて冗談。こんな時にブランデー入りの紅茶は飲みません。
ところで話しかけると、「作品ー」「評価ー」って意味不明なことを言う。なんだこのネズミは。忘れる、思い出す。つながる、途切れる。
でも、たぶん女の子。錯乱させて、錯乱してるから。結構、可愛いかもしれない。