淳久堂新宿店

法律が活きるようなトラブル。実地で体験すると凄まじい。失敗は涙で消費しない。はん！

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普段は意識しないジャケットの裏ポケット（右）を探るとなぜか新渡戸先生が登場。
その時自分は新宿にいたので、そういえばジュンク堂が新宿三越にできたことを思い出す。
普段は池袋ばかりですが、印象としては新宿のほうが好き。棚の茶色が濃いのです。本屋は棚が落ち着いているのが良いです。
そして、先ほどのような金を無駄に使うのは嫌なので、洋書と仏語の入門書を購入。ランボーとマラルメを原書で読みたいのです。