もう限界

隣の叔父さんとの件は、もう本当に勘弁してほしいレベルにまで来ています。真剣にストレスになっています。
話し合いを数ヶ月に渡って続けてきましたが、相手方は理を持って語ることができない。
偉そうに法律論を振りかざしていますが、僕に言わせれば、まともに勉強している人間の発言とは到底解すことができません。それ以上に、ここまで一般常識が無い人間が法律論を語ることの危険性さえも感じます。
例えば、共有に関する契約書がはっきりと存在しているのにも関わらず、それをただ無いと言い張り、共有地にある当方の水道管を移せと一方的に主張してくる。さもないと、水道管を埋めると脅迫する。あまつさえ「移せ」と言っていることを、ウチから水が出なくなることを心配するあまりの「思いやり」だとさえ言う。

どうすればいいんだろう。裁判所に妨害予防の請求を出してもよいのですが、正直言って、親父が東京にいない、自分も忙しくて時間が取れないなどの事情を考えると、工事業者が来た際にその人に事情を伝えれば、十分に対策を立てられるのではないかとも思います。