最近は音楽にじっくりと浸る時間がない、新譜のチェックなどありえないことになってしまったので、こういう古いのを聴く。聴くものが山のようにあるのは幸いで、母親に言わせれば「もう買う必要なんてないでしょう」ということになるのですが、そうもいかな…
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