スコット

スコット・ウォーカーに惚れました。今までなぜ聞いていなかったんだろうか。
それに声に惚れたことも本当に久しぶりのことだ。おそらくデヴィッド・ボウイ以来。
とはいえ、そのデヴィッドが惚れた声こそ、スコット・ウォーカー
彼のアルバムは資金をなにがなんでも工面して買うことにする。私の今年の後半は彼に捧げよう。