今日の出来事

昨日はLECの帰りに久しぶりにEさんとIっしー、Sさんと飲む。私は途中参加。
大好きなEさん、でも、僕は最近少し寂しい。


さて、どこへ行くのだろうか。どこも切ってない。けれど、飛べない小鳥が地面で羽をばたつかせている。
元いた場所と比べれば、小さく見えていたものも等身大で迫ってくる。
なんてこと、背中にあるのは翼じゃない。
ちょこちょこ歩くだけだと思っていたのに、小さな手足のほうがよほどしっかりしている。
一歩、二歩で守ってもらえる、「よく歩けたね、あなたは少しづつ私の手元から離れていくのね。」
なんのことだろう。
下りて来い、下りて来い。

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そう、6時だと思って学祭の片付けを手伝いに行ったら、5時からだったようでほぼ終わっている状態・・・。
id:ASUKAともHりーとも久しぶりに会ったのだけれど、元気そうで嬉しい☆
サークルへの貢献はゼロでしたが、とても幸せな日でした。
その後近くのカフェで10時まで談笑。

感激したのだけれど、私をロジックの迷路から引き出してくれる友人たちには感謝します。一人で喋ってた気はしますが。。

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何某への伝言
傾向は奥ゆかしく、眉一つ動かさずに秋を暮らす人。
綺麗な身体をしてますね。傷なんてどこにも無く。。。そして、とても清潔で。消毒薬の匂いまで漂わせて。けれど、目が赤いのはなぜ?
タイミングを間違えている。感じることばかりで、感じさせてくれないの?それとも、私が不感症なのかな?
眩暈なんかじゃない。あなたを見ていると目が回る。何も言葉にならなくなる。疲労感で虚しい。伝言はセンターに閉じ込められたまま。


不安になっている人が一人。ふと呟く。代用品じゃない。たまたま、そこに落ちていたものじゃない。
不定期に途切れるエンジン音。
台詞と動きが異化効果を生じさせる舞台。


観客の私が、それを信じない、信じるは自由。