2004-07-24 阿呆人 Private 「今日、ママンに叩き起こされた。もしかすると、6時前かもしれないが、私にはわからない。」昨日、喫茶店にチャリで行ったことをすっかり忘れていた。目をこすりながら一人朝方の街を歩いていく。 盗難が怖いのだ。真っ赤で血のような自転車。煙草をふかして存在を確認。 帰宅後、再び寝る。 起きたら昼過ぎだった。それは昨日ではなく今日のことだ、私にはわかる。生活リズム滅茶苦茶。