愛情不能、内的恐慌、自信過剰で快楽追求な男らしい

id:heresy666さんのとこで紹介されていたソンディ・テストをやってみました。

診断結果

性衝動 -*タイプ
積極性と消極性が対立して性欲求を抑圧する愛情不能型。サディズムマゾヒズムが同時に存在し、個人的な人間愛に欠けているので、特定の異性を愛することができない。性欲求の充足が不幸な結果を見ることが多い。


発作衝動 --タイプ

激情はあるが外に出すことを抑圧する内的恐慌型。荒々しい感情を押さえて、暴発しないように努めているので、内心は不快感や不安感が増大して、パニック状態になっている。感情爆発を押さえているので楽しくない感じ。


自我衝動 ++タイプ

自分がすべてであり、何でもやれると信じている自信過剰型。権力志向があり、よくワンマン社長などに見られる。もし性欲的なものがうまく昇華されていれば、精神的な職業活動に発展する。子供にも多い反応。


接触衝動 0+タイプ

アルコール、喫煙、おしゃべりなどの快楽追求型。特に口を使う快楽に弱い。極端な場合はアルコール、麻薬中毒になる。しかし一般成人にもよくみられる反応である。

当たってる・・のか?とりあえず、タイトルみたいにまとめると、限りなく終わってる感じがします。
SとMが共存はその通りな気がする。基本はSですが。「特定の異性を」っていうのは耳に痛いです。ただ、性欲求の充足が不幸な結果って・・・。一生一人でいるか、それとも不特定と遊び続けるか、ってそういうことかい?
パニック状態になんて全然なってない罠。感情的にも楽しいんですが。。。
う、自我レベル子供かよ。。。tだ、性欲が昇華って、、充足しちゃいけないんじゃなかったっけか?どうしろっつーねん。
ただ、接触衝動は当たってるような。。

にしても、あんな適当なテストで、ここまで詳細に分析できるものなのでしょうか。心理学は有用だと思うけど(臨床心理学のようなものなら)、学問としては結構(かなり)いい加減な印象があるので、あんまり信用してないです(;・∀・)